パプアキンイロクワガタ マット交換
記念すべき?記録第一号はパプアキンイロクワガタ アルファック産のマット交換です。
クワガタのブリード再開する際に
ワメナ産のパプアキンイロクワガタを同時に買っていたのですが(ワメナの累代も続いてます)
どうやらアルファック産のパプアキンイロのほうがデカくなるとの情報があったのでそちらも気になり
9月ごろに成虫ペアを某オークションサイトでブルー血統なるものを購入、
産卵セットを作成
10月ごろ割り出し合計40匹弱幼虫を得ることができました。(意外と爆産)
パプキンの産まないメスは何やっても産まないので一安心です。
この辺りの話はブログやってたら記事にできたのでは...?
まぁそれはそれとして
割り出し後は700ccのプリカに市販のマットを詰めて管理(豪華)
温度は15〜22℃
1番大事と言われる温度管理ガバガバです。
なんというか...ワメナ産より確実にデカい。
比較に500円玉硬貨でも置くべきでしたね。分かりづらい!
記録のためのブログと言いながらもガッツリ体重測定してませんでした。やらかしすぎでしょ...
マットの劣化はあまりなく、雑虫湧きもなさそうだったので篩がけしてフンを取り除き新しいマットと混ぜました。
デカい個体は800ccのボトルへ
メスっぽい個体は700ccのプリカで継続して管理しています。
ほぼ常温飼育で目指せ50mm!
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